South Bend No.1122 Finalist
フライリールに関して研究途上のため、類似品との比較不明。ワンタッチ着脱式スプールの外径65mm、自重110g。上へ戻る
South Bend No.1155 Finalist
ワンタッチ着脱式スプールの外径87mm、自重310g。上へ戻る
South Bend OREN-O-MATIC
BALANCED REEL No.1130
MODEL-D
MADE IN U.S.A.です。自動巻上げ式のオートマチックリール。外径75mm、自重270g。 上へ戻る
Ocean City No.35
MADE IN PHILADELPHIA U.S.A.です。スプールにスプリングをかませてセットすればテンションがかかり、スプリングを外せば軽い回転になる構造。マイナスネジ着脱式スプールの外径は66mm、自重150g。上へ戻る
Ocean City
No.77(大) & No.76(小)
クリックは付いておらず、スプールのテンションをダイヤルで調整する仕組み。ワンタッチ着脱式スプールの外径はNo.77が75mm、自重180g。No.76が66mm、自重150g。 上へ戻る
South Bend No.20
製造はShakespeareによるOEM。カップに滑り止めと装飾をかねた波型リム採用。上へ戻る
South Bend No.1000
自慢のアンチバックラッシュシステム搭載。後期のSouthBend社のダイレクトリールの製造はShakespeareと同じ工場。そのため各部共通部品で構成されています。上へ戻る
South Bend No.400 MODEL-E
自慢のアンチバックラッシュシステムを搭載した、シンプルかつオーソドックスなデザイン。 上へ戻る
South Bend No.450 MODEL-E
自慢のアンチバックラッシュシステムを搭載した、シンプルかつオーソドックスなデザイン。 上へ戻る
South Bend
No.666 FREECAST MODEL-A
1950年代の生産。この機種はShakespeare Wondereel-1920の構造を踏襲し、回転による慣性モーメントを少なくしてバックラッシュを抑えるためスプールの芯に太いドラムをかませた構造で使いやすいダイレクトリール。本家にない大口径キャスコンノブが左カップにあり。 上へ戻る
South Bend SMOOTHCAST
Direct Drive No.780
Shakespeareが生産したもの。非対称形で手に馴染み、アルミスプールにより自重160gと軽く、実用向きのダイレクトリール。上へ戻る
South Bend SMOOTHCAST
Direct Drive No.790
名機Shakespeare Direct Drive No.1924と全く同じ非対称形ダイレクトリールの代表格で、部品も共通。上へ戻る
South Bend Cast-Oreno No.U
非対称形で手に馴染み、アルミスプールにより自重160gと軽く、実用向きのダイレクトリール。上へ戻る
South Bend PERFECTORENO No.760 Model-A
skakespeareが生産したもので同社WondereelとTriumphのいいとこ取りしたモデル設計。右カップの刻印はホワイトで墨入れしてあります。その詳細は快造供版事例編で。上へ戻る
South Bend
ANTI-BACK-LASH CASTING REEL STYLE-1131A
自慢のアンチバックラッシュシステム搭載。レベルワインダーを非搭載に、その分、カップを小さくし通常のダイレクトリールよりもし小型に仕上げています。上へ戻る
Ocean City No.939
Made in U.S.Aです。およそPENNの155クラス。自重340g、カップ径70mm。上へ戻る
Ocean City No.970
J.C. Higgins 3104 MODEL No.470としても同型機がOEM供給された名機。1950年代の製造。左カップの大型キャスコンノブは操作性抜群でOceanCity社特有の機能。上へ戻る
Ocean City No.998
1950年代頃の製造。左カップの大型キャスコンノブは操作性抜群でOceanCity社特有の機能。上へ戻る