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MEDALIST-No.1494
アメリカ製の古いモデルで後のOEM品ではありません。ドラグパッドを芯のディスクに押し付けるタイプ。ワンタッチ着脱式スプールの外径は68mm、自重150g。上へ戻る

Summit 1294
カーボン樹脂製で表面が梨地のサラサラつや消しになっています。ワンタッチ着脱式スプールの外径は80mm、自重100g。上へ戻る

SAL-TROUT No.1554
MADE IN U.S.A.です。1920年から1930年代の製造と思われる同社のMedalistシリーズの出る前のアイテムです。マイナスネジ着脱式スプールの外径は76mm、自重120g。経年劣化した物を蘇らせた物です。詳細は快造供版フライリール外装リフォーム応用編へ。
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Akron No.1893
外付け式のレベルワインダーの動きは滑らか。Pfluegerのダイレクトリールはギア周りの機関の加工精度、剛性が高く、性能は群を抜いています。写真下は胴芯が太くて軽量、キャストし易いホワイトの樹脂タイプのスプール使用のタイプ。上へ戻る

Akron No.1893L
外付け式のレベルワインダーの動きは滑らか。Pfluegerのダイレクトリールはギア周りの機関の加工精度、剛性が高く、性能は群を抜いています。上へ戻る

Akron No.1894
No.1893の大型モデル。大型バスやサーモンを狙うオーバーサイズのダイレクトリール。
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Akron No.1895
希少なフリースプールモデル。ハンドル軸のボタンを押すとフリースプールになり、ハンドルを回して自動リターン。上へ戻る

SUPREME
名機。高精密ダイレクトリール。写真下はジャンピングバスのエンブレムをつけた貴重品。
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SUPREME 510
高精密フリースプールクラッチ及びドラグを備えたベイトリール。アンチリバース機構キャスコンブレーキシステム搭載。上へ戻る

SUMMIT 1993
1940年代に製造。珍しい色違いを古今東西名品珍品で紹介しています。上へ戻る

SUMMIT 1993L
1940～1950年代に製造されたSUMMITの中でも当機はアルミスプールに軽量化され、メイン、ピニオン、レベルワインダー駆動ギアすべてがスパイラルタイプに改良された実戦的モデル。近親機種を古今東西名品珍品で紹介しています。上へ戻る

TRUMP No.1943
ハンドル側カップが波型リム、左カップ側面に波模様の刻印。それ以外の大袈裟な装飾を排除したシンプルデザイン。上へ戻る

TRUSTY No.1923
1950年代の製造と思われる。ハンドル側カップが波型リム、左カップ側面に波模様の刻印。それ以外の大袈裟な装飾を排除したシンプルデザインながらライトグリーンの綺麗な塗装。ハンドル上のキャスコンは操作性抜群。上へ戻る

TRUSTY No.1933
1950年代の製造と思われる。ハンドル側カップが波型リム、左カップ側面に波模様の刻印。それ以外の大袈裟な装飾を排除したシンプルデザイン。左右両カップ、ハンドル、スプールは軽量化をはかりアルミを採用、剛性が要求されるフレームはブラスを使用、自重140gのバランス最高の設計です。上へ戻る

Nobby No.1963
1950年代の製造と思われるリールで同社の高級機「SUMMIT」の後継、装飾を抑えて機関の仕組みを完全に継承したモデル。さらにアルミ製カップ採用で軽量化した発展機種。右カップにスプールのブレーキコントロールが付いており、ダイアル調整でキャストが楽に。上へ戻る

SKILKAST No.1953
1940年代に製造されたリールと思われます。この機種は左カップ中央の大きなダイヤルを締め込むと、ラインが出る方向のみにブレーキがかかり、バックラッシュを防止し、ハンドル巻上げ方向には一定の軽やかな回転を維持すると言った画期的なシステム。上へ戻る

Rocket No.1375
アンチリバースクラッチ、ドラグ装備。
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